地味で地道な今日のねずみ

ハムスター(ここではねずみと呼称)を飼い始めてはや15年。その地味で地道な生活を記録します。

餌を1種類に

今更ながら、ハムスターの脂肪腫についてぐぐる

  • 高脂肪・高たんぱくの食生活で起こる
  • オイルシードや、高たんぱくな餌をやめる
  • とくにできる処置はない

とのこと。

オイルシードは、もう随分あげていないが、ペレットの成分表示を見たら、 片方のペレットが
「粗たんぱく:24.5%」
これか…?

通常だと、ハムスターの餌は、粗たんぱくは16-18%くらいで、20%を超える餌は、妊産婦な母ハムか、生後1ヶ月弱の育ち盛りの子ハム用の高栄養の餌くらいなもんで。

この餌は、いつものペットショップのもので、なぜかカロリーは280kcal弱なので、低カロリーなのがよいかな、とそのまま与えていたが、脂肪腫の肥大化がおさまらないなら、これをやめて、ヘルシープレミアム一択に絞ってみる。
ヘルシープレミアムなら、粗たんぱくは18%以上なので、まあ粗脂肪が4%だし、少しはましだろう。

おやつはどうするかなあ。
時々あげてるチーズはまだ大丈夫だと思うが、豆腐は割とどちらも高い。
投薬には便利なんだけどな…。うーん。
フェレットバイトは、もうちょっと減らすか、止めてしまうか。止めるのは酷なので、減らす方向で検討しよう。