地味で地道な今日のねずみ

ハムスター(ここではねずみと呼称)を飼い始めてはや13年。その地味で地道な生活を記録します。

内出血

脂肪腫は大きくなり、皮が伸びて、引きずって歩いている状態だが、本人は元気に歩いている。
脂肪腫がつっかえてトイレに出入りしにくいので、代わりに小さい牛乳パックハウスを作って、砂を敷いて入れたら、なぜかそこに時々住んでる。
前の、普通のトイレの砂もあらかたかき出してしまったのも続いていて、どうも紙の家の前のスペースに砂を敷きたいらしい。
わかったよ、好きにしたまえ。牛乳パックを開いたものを敷いてあるからそこでしっこされても掃除が簡単だし。

と思ったら今度は回し車にしっこした。
まあ、しっこしてるのが確認できるのと、その量のチェックが主な目的だからいいんだけどさ。

餌は、ペレットは気分で時々食べていて、おやつでだいぶカロリーを摂らせているので、いっぺんに摂らせると脂肪腫がかえって大きくなる原因になるかもと思って、ミルワームは昼にあげることにした。
幼虫なら2匹、さなぎなら3匹は食べる。
カルシウム補給のためのチーズも一緒にあげる。

左足が脂肪腫に邪魔されて、少し引きずるような歩き方にはなっているが、基本的な動作はできているし、毛並みも良い。何より横暴。
意思の強さは生命力に直結しているので、まず、あと2,3ヶ月は生きられそうだ。
ただ、脂肪腫に内出血ができ始めているため、そこから血栓がとんで、こたろうのように餌も水も自分では摂れなくなる可能性もある。

今月で2歳1ヶ月になるので、夏を越せたらラッキーくらいに思ってるが、どうもこのまま越せそうな気もしている。
寿命が近そうだったので、好きなものをあげよう、と、ひまわりの種とかぼちゃの種を1日に2つずつあげていたが、脂肪腫が大きくなりそうなので、それぞれ1つに減らした。それでも大喜びだ。

何とか秋まで生きられないものかな。
まあ、とりあえずはせっせとミルワームをあげる。

大量蛹化

ここ数日暑かったので、今日だけで一気に10匹前後が蛹化した。
たまに、幼虫がさなぎを食べてしまうので、さなぎは小さい入れ物に退避していたのだけど、その器もいっぱいになって、どれがいつ蛹化したかもわからないので、百均で8分割の小さいコレクションボックスを買ってきた。
今日蛹化した個体と、もうすぐ羽化しそうな個体(脚が茶色くなって表れる)をよけてそれに入れることにした。
明日蛹化した個体はまた別の仕切りに入れるが、これからしばらくは涼しいようなので、蛹化も少しゆっくりになりそうだ。

今は、ペットショップで買った2カップと、ヤフオクで落札した100匹のうち30匹を繁殖用によけた残りを、合わせて2カップに分けている。
ふすまだと低栄養なので、今まではペレットの残りを粉末にして与えていたが、ヤフオクに栄養分を足したふすまがあったので、それを使っている。
今のところ死亡率も低く、状態は良好。よく動いている。床材が軽いと動きやすいから、これが良いのかもしれない。

繁殖用によけてある個体も、さなぎ3匹がそろそろ羽化しそうなので、虫かごにヤフオクで買ったふすまを敷いて、3匹をなるべく離して置いた。
虫かごには今のところ、繁殖用の個体のカップと、以前に成虫を飼って取って置いた床材から生まれた超小さい幼虫のカップが入っている。

試験的に繁殖させた第2世代の幼虫は、第1世代の親が8匹で約20匹いるかいないかなので、今繁殖用によけてあるのは30匹前後。生まれる幼虫は80匹くらいいれば良い方かな。
虫かごは狭いので、個体の密度が高くても共喰いするため、多分成虫は30匹が限界だろう。
オスメスの判別は見た目ではできないので、その分の保険もある。

ねずみの奴は、多分あと2,3ヶ月は余裕で生きられそうなので、当分ミルワームには困らない。
ただ、繁殖させて生まれた個体の成長が思ってたよりもかなりゆっくりなので、この世代がねずみに与えられる=ざるの目を通らなくなるくらいになるには、あと数ヶ月くらいかかりそうだ。
その頃にはねずみが次世代になってるかもしれないなあ。

工事

体重58g。ちょっと減った。
色々策を講じたが、現在のミルワームの在庫と、ねずみの脂肪腫の大きさから考えて、なるべくミルワームを多めにやろう、という方向に回帰。
さなぎなら、2匹で満足度が幼虫1匹分に相当するようなので、さなぎ2匹と脱皮したての白い幼虫1匹を与える。
これを昼と寝る前にやる。
ミルワームはわっさりいるし、終齢幼虫が増えてきたので、だいたいのプランが組み立てやすい。

ヤフオクで落としたミルワームは、たいへん状態が良くてむちむちなので、なるべくこっちから与えたい。
今月頭に買った分は、活発だけれど、まだちょっとやせているので、もう少しむちむちになって欲しい。

それはそうと。

昼も夜も、時々、ケース内で目一杯何かを掘りまくる音がする。
トイレのステップにしている絵皿の表面をひっかきまくってる音もする。
あとはかじり木をかじったり。
かなりすごい音(騒音になるほどではないが)で、あとで見ると、絵皿がずれていて、重しにしている刀の鐔が落ちており、トイレ砂がめちゃくちゃに掻き出されている。このやろうめ。

たまたま昨日辺りに、その過程を見るチャンスがあったのだが、どうやら奴は何か自分のプランに合わせてものを配置しようとしているようだ。

まず鐔が邪魔なのでどける。
で、トイレ砂を目一杯掻き出して、何故か紙の家の方に寄せていく。
そしてそこでしっこ。お前は……。

実際、脂肪腫がつっかえてトイレに入りにくくなっているので、そこですると決めてくれるなら対策はするけれど、どうしようかな。
お前、紙の家の真ん前がトイレになるけどいいの?

床には牛乳パックを敷いてあるので対処はしやすい。
そこにトイレ砂を積んで、あとは本人の意思に任せてみるか。

ミルワームと糖尿病疑惑と八つ当たり

体重56.5g。減り過ぎだろう……。
先週あたりから、1日の尿量が多過ぎて、本人がかっちゃき出して砂まみれになったり、水の減りも早いので、通常であれば糖尿病を疑う。
しかし、りんは採尿させてくれなさそうだなあ。

1日にあげているものは、だいたい

お腹がすいたらペレットを食べてるが、あまりたくさんは食べない。
イースターのチキンペーストはなめるだけで食べようとしないので、テルモのシリンジで強制給餌テスト。1パック1mlくらいっぽい。
ただ、栄養補給に作られたものではないので、自分でものが食べられなくなったら、いつものやつことイースターのバイタルパウダーで流動食を作って与える予定。
フェレットバイトを足して混ぜてやろうか。

ミルワームを捕まえて頭を噛んで食べる動作、紙の家をかじること、回し車など、いったい遺伝子のどこにそんな情報が入っているのだろう。
ねずみ共はみんな同じことをして、習いもしない巣作りの仕方までちゃんとやる。
もしかしたら、『鬼滅の刃』に出てきた、「記憶の遺伝」なのだろうかと、時々思うことがある。
そうでなければ、遺伝子のどこにミルワームの食べ方やかじり木のかじり方なんかが載っているのか。

なお本日のねずみは、腫瘍含めあちこちぐにぐにされて相当ストレスだったようで、かじり木をめいっぱいかじりまくって当たり散らしていた。

さて、ミルワームとひまわりの種、どっちを優先するか。

買い足しする?

脂肪腫に栄養を持っていかれないよう、ミルワームを1日2回2匹ずつ与え、ひまわりの種とかぼちゃの種を1つずつにしたら
体重が減った
何故だ。いや、合ってるのかなあ。
ミルワーム4匹体制を維持するかどうか迷ったが、ねずみは元気なので、ミルワームを買い足した。
今度のは、よく動いているが色が悪くやせている。うーむ。
ヤフオクで、ミルワーム等の床材各種が出ていたので、高栄養のものを落札した。
新しく買ってきたカップのは、その床材に変えてしばらく育ててみることにしよう。

それとは別に、そこそこの大きさのミルワーム100匹も出ていたが、買うべきかどうか。
今いる方は、なんせ1日4匹だからだいぶ減った。まだ大丈夫だけど、今月中にはいなくなるなあ。

新しくカップのやつらは割と多めだけど、どれくらいのペースで育つか分からない。
つなぎとして100匹、すぐあげられそうなのを用意しておこうか。うーむ。あと数日考える。

繁殖させた方のカップの床材には、5mmくらいの糸くずほどには成長したミルワームが、あちこちに見られる。
ただ総数が分からないし、小さ過ぎて床材を落札したものに替えられないので、イースターのインコセレクション バイタルパウダーの消費期限切れのパウダーを足してみた。
今の床材はペレットを砕いたものなので、この小虫どもにはちょっと大き過ぎるかもしれない。
細かいパウダーなら食べやすいだろうか。

成虫約8匹で何匹生まれたのかは、もっと待ってみないと数えられないが、1カップ分には程遠そうなので、次は20匹くらいを小さい虫かごにでも入れて飼ってみよう。

ねずみがここのところ多飲多尿で、糖尿病の疑いがあるが、それであれば尚更ミルワームをあげないとかなあ。たんぱく質は控えた方が良いのだっただろうか。

色々と、なかなか難しい。