地味で地道な今日のねずみ

ハムスター(ここではねずみと呼称)を飼い始めてはや13年。その地味で地道な生活を記録します。

看病実況1:10

昔、初代が怪我をして危なかったとき、フリーズドライのチーズを粉にして食べさせたのを思い出したので、同様に、1かけの更に半分をニッパーとペンチで粉にして、フェレットバイトで練って、爪楊枝につけて、本人を起こしてなめさせた。寝てるのを起こすとキイキイ鳴くのはいつも通りなんだが、爪楊枝を口元に持っていったら、ぺろぺろなめた。よしよし。
但し、フェレットバイトはビタミンAを含んでいるので、ハムスターの場合はどうなのかわからないが、人間のようにビタミンA過多を起こさないよう、量は限定される。
本当は犬猫用のニュートリカルバイトの方が良いのだが、いつも買ってた店が取り扱わなくなってしまったので、だいたい同じなフェレットバイトを使っている。
犬猫については、ある程度規格というか品質チェックがかかっているので、何が入ってるかわかったもんじゃないハムスターの「おやつ」(消費期限とか見るとかなりとんでもない)よりも品質に信用がおける。
昔はあんまり便利なものがなかったので、スタミノーㇽ(ほとんど油)とか、介護には犬猫用の缶詰や人間のベビーフード、輸入ものの小鳥のひなの流動食などが使われていた。
輸入ものなので、品切れしたらしばらく入荷しないし高いしだったが、近年、国内メーカーが小鳥用やハムスター用のを発売したので、常にストックしてある。
あとは短めの、ジャムなどを綺麗に取るための細いスプーンと、小さな杯と小皿と、実験用具のシリンジ(ハムスター用なら1mlがベスト)があれば、流動食を作って与えられる。
ハンズと百均をさまよったら、だいたい必要なものは揃う。
食いつきが悪いときは、おいしいもの(ドライチーズはとくに食いつきが良い)を混ぜてやると吉。ペレットを粉にして練って団子にするのは、まず食いつきがあまり良くないし、すぐに腐るので、やめた方がいい。ペレットで流動食を作るのも、粒子が大きくてなかなか流動してくれないので、素直に流動食を使用した方がいい。