地味で地道な今日のねずみ

ハムスター(ここではねずみと呼称)を飼い始めてはや13年。その地味で地道な生活を記録します。

バリアフリートイレ

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体重42-43g。
やや43g寄りだが、目を拭いたりなんだりで怯えさせてしまうのもあって、油断するとすぐ42gに落ちる。

給水器の下、餌入れの隣にしっこするのはまずかろうと、テラコッタプレートを撤去して、キッチンペーパーを数枚まとめて広げたものを、床に敷き詰めた。昨日の漏水騒ぎで、床材の買い置きがなかったため、クーラーボックス設置予定地はがらんどうである。

ついでだから回し車を復活させて、ぎりぎりまで低くしたら、乗って回したり、くつろいだりしている。
習慣になっていたことをさせると、少し心が安らぐようだ。

さて、テラコッタプレートを取り上げたらどこにしっこするかと思ったら、よくハムスターの飼育書にあるように、ケースの奥の隅っこでしていた。キッチンペーパーを敷いてあるから掃除は楽。

牛乳パックハウスを使わなくなったので、切り開いてテープで成形して、中に砂を撒いてみた。
案の定、そこに行ってしっこしたあとがある。
昔、ねこの奴のトイレトレーニングに使った手だなあ。
ペットシーツの、しっこしたところに猫砂を置く
→野良あがりなので猫砂でフンをしたら自分で埋める
→トイレ代わりの容器を置く
→子猫用の簡単なトイレを置く
→同様に使う、しかもちゃんと埋める
で、トイレトレーニング完了。しかもフンは深く埋めるので、匂いがしない。

ねずみの場合は、
脂肪腫でトイレに入れなくなる
テラコッタプレートにする
→撤去したら、ケースの隅っこにする
→牛乳パックハウスをよしなに切り開き、いつものトイレ砂を薄く敷く。

これは大成功だった。よし。

最近左目が膨れてきたな、と、思っていたら、黒目に戻った右目のがわりに左目が真っ赤になって膨れ上がった。ぐぬぬ
目薬さしたら涙で固まったのか塞がってしまったので、両目ともに点眼をやめた。
左目が、赤い目が膨れてくるのはなかなかに怖い。
右目は半月くらいで眼内出血はおさまって、代わりに涙目ののちにできものができているのだけど、左目は治るまで生きているかねえ……(汗)

毎回毎回の餌やりが、ねずみの命の継ぎ足しなのだと、思いながら湯を沸かして容器に入れて流動食を作って、なだめすかしながら飲ませている。
目ヤニを綿棒で拭いたりして、キイキイ鳴いてるぶんだけ寿命は短くなっているのだろうか、と、静かに考えながら、それをこいつが死んだときに後悔するのだろうか、と、ちらっと思ったりしている。

ゴールに向かって全力疾走しているのだろうか、ゴールの位置をせっせと先伸ばしにしながら毎日暮らしているのか、あまりよくわからなくなってくる。
プチ介護疲れっぽいのだけど、それでも餌やりは半自動的にやってる感じがする。

流動食のパウダーの量を、最初の頃はわからなくてだばだば使ってしまったのだが、今は抑えて、ほぼちょうど良く使えてる。が、それでもどんどんなくなってるから、浸水で激減した床材共々買い出しにゆかなくては。お金ないけど。
何とか奴を生かさなくては。飼う時点で、一生を引き受けたのだから。

お金がなくて病院にかかれなくて(1回5千円くらいかかる)死なせてしまった奴が二匹もいるから、こいつにはそれはやりたくない。既に結構かかっていて、それで苦しいのもある。
でもそれの解決策として、仕事を増やして何とかしなくちゃなと思うと、別方面に色々苦しくなる。
何とか自分の意識の持ちようをパラダイムシフトしてしまいたいなあ。