地味で地道な今日のねずみ

ハムスター(ここではねずみと呼称)を飼い始めてはや15年。その地味で地道な生活を記録します。

はりつけの刑

体重67g。いっとき68まで上がったのはミルワーム効果か。蛹化がひと段落したので、いつものおやつに戻したのだが、また蛹化が始まったら今度は怒涛の勢いで来そう。現在30匹弱で、活発なので当分大丈夫っぽいけど、大きさが揃ってるのでやばい。
遅くまで本を読んでいたら、明るいと回し車を回したくないらしく、こちらをうかがってから奥に引っ込んでしまったので、明かりを消してゲームしてたら回し車を回し始めた。
たまに明るいときに回すこともあるのだけど、撮ろうとすると止めてこっちを見に来てしまうので、どう盗撮しようか考え中。
ロボロフスキーハムスターを馴らして手の上で眠らせるという、驚異的な人がいるのだが、バナナチップ(ペット用)をあげてるからなのかなあ。あれだと手の上で食べるしかない。普通はロボは手乗りすら奇跡と言われる位のびびりなのに…。手から餌を食べるだけでもラッキー。
私も最初はジャンガリアンにすら噛まれまくってたけど、今は噛まれなくなったので、扱いの問題なんだろうな。
バナナチップ買ってこようかなあ。
写真は、病院での診察姿勢の練習。今はまだこのあばれっぷり。でも噛まない。
血豆皿
血豆皿