地味で地道な今日のねずみ

ハムスター(ここではねずみと呼称)を飼い始めてはや15年。その地味で地道な生活を記録します。

ねずみ用品の買い出し。
床材はあったが、インコセレクションのバイタルパウダーがなかった。
いずれ買わなくては。
あと、小鳥のつぼ巣を入手。かじり倒すだろうが。
ジャンガリアンハムスターのアルビノという、ひじょうに珍しい個体を見た。
キャンベルにはたまにいるが、ジャンガリアンでは珍しい。
生後2ヶ月、チェコ生まれ。
ただ、下痢をしていて、痩せ細り、「調整中」になっていた。
普通のペレットは食べていたが、せわしなく歩き回っていた。
こういう個体にこそ、高めに保温し、流動食を飲ませ、まめに床材を替え(新聞紙がよいらしい)、おしりを拭いてやらなくてはならないのだが。
それでも、助かる可能性は低い。ハムスターの下痢は致命的なのだ。
あの個体は助からないだろう。