地味で地道な今日のねずみ

ハムスター(ここではねずみと呼称)を飼い始めてはや15年。その地味で地道な生活を記録します。

きゅっ

体重未計測だがずっしり。
日曜はドライチーズをあげる日なので、一個支給。
その場では食べず、頬袋にしまう。頬袋は、しっとりしてるとかびたりしてしまうからか、比較的乾いている。なので、あとで取り出すときも安心。
手に乗せると、最初はちょっと怖いのか、きゅっと後ろ足で指にしがみついてくる。病院の先生も「この、しがみついてくるのがねー」と言うくらいの萌えポイントである。位置的に、写真撮るのは難しいんだけどな!
ダイエットは主に飼い主の意思の弱さにより難航。こんなことではいけない。
主食のペレットは、だんだんとカロリーの低いものに変えていってるので、やっぱあのおやつだよなあ。
とくにミルワーム…。
死なないよう、育ち過ぎないように管理してきた結果、とても良好な状態のが、かるく10匹以上いる。
ジモティーで大きいのを手放して、新しくひとパック買ってきてまた育成するか。やっぱり週二匹は多い。でかいし。
普通の餌を食べなくなってしまった、危篤状態のときのための緊急物資なのだけど、そうなったときにはないという嫌なジンクスがあるので、小規模ネットワークを作って、うちで生育して適宜お届けする形がいいかもしれない。
今はローカロリーなので、煮干し粉とかもあげようかな。水分を与えるとすごく生育が早くなってしまうので、色々要注意だ。
…これでやせるかなあ。
血豆皿