地味で地道な今日のねずみ

ハムスター(ここではねずみと呼称)を飼い始めてはや15年。その地味で地道な生活を記録します。

ねこが突っ伏して寝ているそのすきに、おやつをあげた。

当代で5匹目だが、やっぱり気のせいでなく、ぷぷぷと小さな声で鳴いていることがある。
どういうときの声かわかりづらいが、少なくともびびっていないとき、機嫌のよいとき(高まるおやつへの期待)に鳴いている気がする。

しかし肺炎で呼吸器をやられているときの呼吸音に似ているので、区別がつかない。
肺炎のときは、寝ているときの呼吸音がおかしくなるのが先なので、そこで区別するしかないか。
あと体重減少と。
体重56g。変化なし。